リング幅や形状で、リング自体の存在感だけではなく指や手の印象も変わるものです。
細目のリングはシンプルで飾らないさりげなさ、幅広では遠めにも主張が強く、
模様やダイヤモンド等を自由に施せる魅力があります。
それぞれのリング幅にそれぞれの特徴があり結婚するおふたりのオリジナリティを演出します。
同じリングサイズでも、指にはめてみると幅の細いものはゆとりがあり、軽い着け心地になります。
幅の広い物はリングと指の密着度が高くなり、タイトな着け心地になりますのでサイズを0.5〜1番大きくする事をおすすめしています。
ペアリングの組合せとしては二人とも同じ幅か、もしくは男性3.0mm・女性2.5mmの様に女性の方が細いものを選ばれる事が多くなっています。
毎日身につける結婚指輪の気になる“着け心地”。
結婚指輪の着け心地で、最も大切なのは【厚み】と【幅】です。
好きなデザインをお選びいただくと同時に、厚みと幅にもこだわって、結婚指輪を選んでください。