ブリリアンスプラスならではのダイヤモンドと
瑞々しいアコヤ真珠を組み合わせた、品の良いピアスです。
すっきりしたシルエットでフォーマルにもカジュアルにも使用できる、
モダンなデザインのピアスに仕上げました。
ブリリアンスプラスのオーガニックパールが作られる養殖場の一つ、長崎の漁場は最も最適な環境に管理され、真珠養殖に関わる職人たちが自分の子を育てるように一粒一粒の真珠と向かい合って大切に真珠を育て続けています。
ダイヤモンドとパールをバランス良くリズミカルに配置したフォルム。
丸みを帯びた地金のシルエットとパールの優しいカーブが美しい
フォーマルにもカジュアルにも使用出来る、モダンなピアスです。
パールサイズ | 7.0mm - 7.5mm |
---|---|
素材 | K18YG |
フォルム | セミ・ラウンド |
価格 | (税込) |
すべてブリリアンスプラスのオーガニックパールを使っています。
通常、一般流通する殆どのアコヤ真珠は、赤い染料で染色をして、好みの色に調える調色加工が施されています。
調色は染料を真珠の中心となる核と真珠層の間に置いて色を調整することで、真珠層自体を染色することではありません。調色加工を施すことは真珠本来の色を損なうことになるのです。
また、調色真珠を長く使用していると、調色自体による染料が抜ける色ムラなど経年劣化を招き、耐久性に大きく影響を及ぼします。
ブリリアンスプラス オーガニックパールは調色は行っていません。浜揚げされたばかりの多くの真珠は、核と真珠層の間に不純物などを含んでいます。真珠本来の輝きのみの珠にするため、それら不純物を取り除く“シミ抜き”加工を施しますが、その他の染色加工は行ないません。色褪せることない天然の“ありのままの輝き”をお楽しみいただけます。
「夏を二度越す」という意味の“越し物”真珠。養殖期間を15ヶ月~22ヶ月をかけて育む真珠のことで、真珠の命である「巻き」が厚く仕上がります。
“当年物”真珠の巻厚が(養殖期間が1年未満の真珠)0.2~0.3mm前後なのに対して、“越し物”では0.7~0.8mm前後になります。
この巻の厚さが真珠独特の美しい光沢を生み出します。
真珠は養殖期間が長ければ「巻き」の厚い真珠を養殖することができますが、厚みが増える分、良い形の真珠を作ることも難しくなります。また、異常気象や赤潮などの海洋汚染や感染症などの病気などにさらされる確率も高くなるため貝が死んでしまうリスクも大きくなります。さまざまなリスクを乗り超えて作られる「越し物」のアコヤ真珠だからこそ生まれる、きめ細やかな真珠層の「巻き」が美しいテリと干渉色がブリリアンスプラス オーガニックパールの美しさの源になります。
越し物真珠をつくるためには、当年物と比べて倍の広さの漁場が必要になります。手術貝(挿核した貝)も細胞貝(真珠の色や輝きに影響するピースを取り出す貝)も受精させて2年育ててから使用します。2年分の手術貝を吊るす漁場の他にも、それらの稚貝を吊るし育てる漁場も必要になってきます。
2年育て準備をした貝も全てを使用するわけではなく、技術者が貝の内側(肉質)を見て破棄する貝もあります。密集して貝が酸素不足にならないよう、十分な餌が行き渡るように適度な間隔を空けて吊るします。
真珠が育つ最適な海の環境を守るため、湾内の全ての漁業権を独占して真珠を育てています。また、河川からの汚染流入を防ぐため、河川のない湾を漁場として選びます。
一方で、河川の無い湾で真珠貝を育てるためには、肥沃な森と豊富な雨が必要になります。湾周辺の山林に積もった栄養分を含んだ腐葉土が、雨と共に海に注ぎ込まれ、真珠貝にとって最高の栄養をもたらします。
海の環境だけではなく、漁場の周りの山林も保全管理することで高品質なアコヤ真珠を安定的に供給することができるのです。
自然環境で育まれる真珠は、2つとして同じものがなく環境によって様々な形になります。真珠は一般的には丸い珠、なかでも真円に近いものが最上とされています。丸い真珠以外にも様々な「形」があり、ドロップやセミ・ラウンドなどは真円にも勝るとも劣らないほど非常に美しい珠もあります。楕円のオーバル形、三角形のトライアング、ボタン形のようなユニークな形もあります。形の崩れた不定形なものはバロックと呼ばれ、その独特な形が唯一無二の存在としてヨーロッパや真珠愛好家には根強い人気があります。
真珠は真円に近いものほど評価が高く、真珠形の最上級品質になります。
サイズが大きくなるほど美しい丸い真円の珠を採るのが難しくなり貴重性も高まります。
見た目にも真円に近く、最上の部類に含まれる形です。美しい形のセミ・ラウンドやドロップ(なみだ型)の真珠は、デザイン性も高く魅力的なため評価が高く、イヤリングやペンダントに多く用いられます。
ブリリアンスプラスのサイドストーンダイヤモンド、メレダイヤモンドは最高クラスのダイヤモンドだから、最高級の輝き。カラー:D〜F、クラリティ:VSクラス以上、カット:Excellent相当のダイヤモンドを厳選しております。
通常の使用(自然破損)の上で不具合が生じた場合は、ご購入日より90日以内まで無料でお直し致します。
(商品によっては承ることが出来ない場合もございます。ご相談ください。)
ブリリアンスプラスならではのダイヤモンドと瑞々しいアコヤ真珠を組み合わせた、品の良いピアスです。すっきりしたシルエットでフォーマルにもカジュアルにも使用できる、モダンなデザインのピアスに仕上げました。
ブリリアンスプラスのオーガニックパールが作られる養殖場の一つ、長崎の漁場は最も最適な環境に管理され、真珠養殖に関わる職人たちが、自分の子を育てるように一粒一粒の真珠と向かい合って、大切に真珠を育て続けています。
ダイヤモンドとパールをバランス良くリズミカルに配置したフォルム。丸みを帯びた地金のシルエットとパールの優しいカーブが美しいフォーマルにもカジュアルにも使用出来る、モダンなピアスです。
ダイヤを埋め込んだコロンとした地金に、真珠をつけてみました。キラキラ輝くダイヤモンドと瑞々しいパールの共演です。
パールサイズ | 7.0mm - 7.5mm |
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素材 | K18YG |
フォルム | セミ・ラウンド |
価格 | (税込) |
すべてブリリアンスプラスのオーガニックパールを使っています。
ブリリアンスプラス オーガニックパールは調色は行っていません。浜揚げされたばかりの多くの真珠は、核と真珠層の間に不純物などを含んでいます。真珠本来の輝きのみの珠にするため、それら不純物を取り除く“シミ抜き”加工を施しますが、その他の染色加工は行ないません。色褪せることない天然の“ありのままの輝き”をお楽しみいただけます。
「夏を二度越す」という意味の“越し物”真珠。養殖期間を15ヶ月~22ヶ月をかけて育む真珠のことで、真珠の命である「巻き」が厚く仕上がります。
“当年物”真珠の巻厚が(養殖期間が1年未満の真珠)0.2~0.3mm前後なのに対して、“越し物”では0.7~0.8mm前後になります。 この巻の厚さが真珠独特の美しい光沢を生み出します。
越し物真珠をつくるためには、当年物と比べて倍の広さの漁場が必要になります。
手術貝(挿核した貝)も細胞貝(真珠の色や輝きに影響するピースを取り出す貝)も受精させて2年育ててから使用します。密集して貝が酸素不足にならないよう、十分な餌が行き渡るように適度な間隔を空けて吊るします。
真珠が育つ最適な海の環境を守るため、湾内の全ての漁業権を独占して真珠を育てています。また、河川からの汚染流入を防ぐため、河川のない湾を漁場として選びます。
一方で、河川の無い湾で真珠貝を育てるためには、肥沃な森と豊富な雨が必要になります。湾周辺の山林に積もった栄養分を含んだ腐葉土が、雨と共に海に注ぎ込まれ、真珠貝にとって最高の栄養をもたらします。
海の環境だけではなく、漁場の周りの山林も保全管理することで高品質なアコヤ真珠を安定的に供給することができるのです。
自然環境で育まれる真珠は、2つとして同じものがなく環境によって様々な形になります。真珠は一般的には丸い珠、なかでも真円に近いものが最上とされています。丸い真珠以外にも様々な「形」があり、ドロップやセミ・ラウンドなどは真円にも勝るとも劣らないほど非常に美しい珠もあります。楕円のオーバル形、三角形のトライアング、ボタン形のようなユニークな形もあります。形の崩れた不定形なものはバロックと呼ばれ、その独特な形が唯一無二の存在としてヨーロッパや真珠愛好家には根強い人気があります。
真珠は真円に近いものほど評価が高く、真珠形の最上級品質になります。
サイズが大きくなるほど美しい丸い真円の珠を採るのが難しくなり貴重性も高まります。
見た目にも真円に近く、最上の部類に含まれる形です。美しい形のセミ・ラウンドやドロップ(なみだ型)の真珠は、デザイン性も高く魅力的なため評価が高く、イヤリングやペンダントに多く用いられます。
ブリリアンスプラスのサイドストーンダイヤモンド、メレダイヤモンドは最高クラスのダイヤモンドだから、最高級の輝き。カラー:D〜F、クラリティ:VSクラス以上、カット:Excellent相当のダイヤモンドを厳選しております。
ブリリアンスプラスの通常の使用(自然破損)の上で不具合が生じた場合は、ご購入日より90日以内まで無料でお直し致します。
(商品によっては承ることが出来ない場合もございます。ご相談ください。)