中央のダイヤモンドの脇にメレダイヤモンドをあしらった“サイドストーンタイプ”の婚約指輪(エンゲージリング)は、優雅さと華やかさを合わせ持つデザインが人気の秘密です。
サイドストーンの配置によって、デザインの雰囲気も様々で、デザインのバリエーションも豊富で個性的な婚約指輪(エンゲージリング)としてもお選びいただけます。また、サイドストーンタイプの婚約指輪(エンゲージリング)はソリティアの婚約指輪(エンゲージリング)に比べてファッション性が強くなるものもおおく、ちょっとしたお出かけの時にも気軽に身に着けていただけます。せっかくいただいた婚約指輪(エンゲージリング)、活躍の場も多くなるのは、差し上げた男性も嬉しいことです。
サイドストーンタイプの婚約指輪(エンゲージリング)の中でも、中央と両脇で合計3つのダイヤモンドが並ぶ「トリロジー」はフランス語で小説や戯曲の三部作を示す「3つ組」を意味し、3つにそれぞれ分かれていながら1つのものであることを表します。3つのダイヤモンドは「過去・現在・未来」を表し、トリロジーサイドストーンタイプの婚約指輪(エンゲージリング)には「過去の積み重ねであるあなたの現在を愛し、あなたと共に未来を歩み、あなたの全てを愛し続けます」という永遠の誓いが込められています。
※価格について: 枠のみの価格(素材PT950、石サイズ0.3ct用)