お気に入りのジュエリーを身に着けた時の
ふわっと心ときめく瞬間。
婚約指輪と結婚指輪を
セットリングとして重ね付けする
指先のおしゃれは、何気ない日常を
“ちょっと特別”にしてくれます。
エッジの効いたシャープなアームが特徴的な婚約指輪。
シンプルなシルエットでどんな重ね付けにも似合う、飽きのこない人気の定番デザイン。
王道ソリティアデザインの婚約指輪。
洗練されたシルエットが手元に美しく映える婚約指輪です。
メビウスの輪のようなモダンなアームが特徴の婚約指輪。
手の動きに合わせて光を放つ繊細な輝きと立体感のあるフォルムが、指のラインを美しく演出します。
泉、湧き水を意味する「スプリング」。
繊細なグラデーションをつけ連ねられたメレダイヤモンドが印象的な婚約指輪です。
限りなくシンプルでありながら、細部までこだわったソリティアの王道とも言える婚約指輪。
重ね付けでより華やかに、エレガントにもカジュアルにも幅広く応用できる人気のデザイン。
限りなくシンプルでありながら、細部までこだわり仕上げられたソリティアの王道とも言える婚約指輪。
メレダイヤモンドが施された美しいエタニティアームでよりエレガントに。
輝きを包み込むようにそっと添えられた、S字の流れる様なアームラインが特徴の婚約指輪。
エレガントで美しく、手元に華やかさを演出してくれるリングです。
ふんわりと開いた花びらのような婚約指輪。
センターストーンをメレダイヤモンドで囲んだ贅沢なデザイン。アームにもメレダイヤモンドをあしらい華やかに仕上げました。
細部にまでこだわりながら仕上げられたソリティアの王道とも言えるスタイルに、8ポイントセッティングの石枠をアレンジした婚約指輪。
アーム部分はプラチナ、イエローゴールド、シャンパンゴールドの3種類から素材を選んで、お好みにあったデザインを楽しんでいただけます。
気がつけばいつもそばに。二人のナチュラルで優しい空気感をイメージした婚約指輪『フィール』。
普段使いしやすいストレートアームに、繊細なメレダイヤモンドをセンターストーンに寄り添う形で、ウェーブを描くようにあしらいました。
フリーダイヤル:0120-978-345
(受付時間 10:00〜19:00)
婚約指輪と結婚指輪を重ねることで「愛をロックする」という意味合いがあると言われています。永遠の愛を誓う結婚指輪に、結婚の約束を意味するという婚約指輪を重ねることで、永遠の愛を閉じ込めるのです。また、重ね付けすると、コーディネートに応じて手元の印象ががらりと変わり、リングを何倍も楽しむことができます。
「愛をロックする」という意味を持たせるために、愛を誓う結婚指輪の上に、結婚の約束を意味する婚約指輪を蓋をするように重ねるのが一般的です。また、大きなダイヤモンドを留めた婚約指輪は重みで回らないよう、結婚指輪よりも小さめサイズを選ぶのがスタンダード。その意味でも婚約指輪が上の方が収まりがいいようです。
重ね付けにルールはなく、重ね付けを前提にしたセットリング同士である必要もありません。ぜひ様々な組み合わせを自由に試してみてください。しかし、どうしても悩んでしまうという時は、ストレート同士、V字ウェーブ同士など「同じラインのリングを重ねる」のがおすすめ。こうすると統一感を簡単に出すことができます。
冠婚などのセレモニーの場以外にも、最近ではお友達やパートナーとの週末のお出かけ、さらには日常的に身に着け楽しむ方も増えています。婚約指輪自体のデザインが、数十年前よりも高さを抑えた引っかかりにくいものに変化し、カジュアルなテイストも増えているため、重ね付けもより活躍の場が広がっています。
お勤めの職場がそもそも婚約指輪を身に着けていい場所なのかを判断する必要があります。ポイントは、職種、会社の規約、そして周囲の方の反応の3つです。手を頻繁に動かしたり衛生面に配慮が必要な職種や、会社の規約で禁止されている場合、職場で身に着ける人がいないような場合は、注意が必要です。
詳細はこちら全国調査によると(※)結婚指輪を選ぶ際の重視点として約3割が「婚約指輪と重ね付けできるかどうか」をあげています。実際にはこれより多くの方が、重ね付けを楽しんでいる印象です。
※データ出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2022「首都圏版」 (全国推計値)