想い入れのある数字と同じカラット数のダイヤモンドを贈ってみませんか?
- 更新日:2023.07.25
この記事の概要は…
プロポーズを考え始めたばかりの方へ
ダイヤモンドといえば、プロポーズを始め、誕生日や記念日など、大切な日に贈る宝石の代表です。彼女がケースを開けると、そこにはキラキラと輝くダイヤモンドが…。こんな演出に、驚かない女性はいないはず。
ECサイトで、いつどこからでも婚約指輪や結婚指輪などのブライダルジュエリーを探せる「ブリリアンス・プラス」では、特別な日にちなんだ世界に一つのダイヤモンドを贈ることができます。
というのも「ブリリアンス・プラス」では、常時30,000個以上のダイヤモンドを取り扱っています。ダイヤモンドの品質はもちろん、二人だけの特別なダイヤモンドを探すことができるのです。
特別と言ってもさまざまですが、おすすめは想い入れのある数字のカラット数を選ぶというもの。「カラット」とは、ダイヤモンドの重さを表す単位です。耳にしたことがある方も多いでしょう。重いとそのぶんサイズも大きくなる場合が多いため、大きさと思っている方もいるかもしれません。
このカラット数を、女性の誕生日や二人の記念日など、二人にとって想い入れのある数字と同じものを選んでみるのはいかがでしょうか。
たとえば、このようなカラット数の選び方です。
■4月4日が女性の誕生日→0.440カラットの“バースデー”ダイヤモンド
■12月25日が二人のお付き合いした記念日→1.225カラットの“アニバーサリー”ダイヤモンド
■永遠を意味する「無限」と同じ形の数字「8」→0.8カラットの“エタニティー”ダイヤモンド
永遠といえば“円周率”ダイヤモンドというユニークなものも。
円周率は3.14159…….と「永遠」に続きます。そして「割り切れない」数字でもあります。このことから「永遠の愛の証」として選ぶ人も。
ほかにも「0.314カラット」の“ホワイトデー“ダイヤモンドというものもあります。これは、男性から女性へ愛を伝える日ということで、贈るダイヤモンドのカラット数も3月14日に合わせることで思い出により残ると選ばれています。
「ブリリアンス・プラス」でどのように見つけられるのか、ご紹介します。ステップはとても簡単。
※ダイヤモンドの鑑定機関が「中央宝石研究所」の鑑定書が付属するものは、小数点第3位まで。「米国宝石学会」の鑑定書が付属するもの(検索一覧に”GIA”,”GID”と表示されるもの)は、鑑定書へのダイヤモンドのカラット数表記は、小数点以下第2位までです。
例 : 検索一覧表示“0.320” → 「米国宝石学会」鑑定書表記 “0.32 ct”
ダイヤモンドのカラット数は、リングの内側にも刻印されます。たとえば誕生日が3月15日で0.315カラットのダイヤモンドを選んだら、セッティングしたリングの内側に「0.315」と刻まれるのです。
特別な数字のダイヤモンドを選べるだけでなく、カラット数として刻印でき、ずっと残すことができます。
ダイヤモンドの輝く婚約指輪とともにサプライズプロポーズした後で、女性へのもう一つのサプライズとして、誕生日や記念日など二人の想い入れのある数字と同じ重さのダイヤモンドを選んだことを伝えるのも素敵ですね。女性も「いろいろ考えて私のために選んでくれたんだ!」と、大変喜ばれると思います。
どうぞ、二人にとって特別なダイヤモンドを見つけてください。そしてそれが婚約指輪のためなら、忘れられない特別なプロポーズとなりますように。
彼女のリングサイズやデザインの好みが分からなくても大丈夫。プロポーズでダイヤモンドを贈り、デザインは後から二人で選ぶ。新しい婚約指輪の形です。