【結婚指輪ゴールドにすればよかった】後悔しない選び方ープラチナとの比較やデメリットを紹介
- 更新日:2024.11.10
結婚指輪はシルバー色に輝くプラチナがスタンダードですが、最近、ゴールドの結婚指輪がおしゃれだと注目を集めています。
ゴールドの結婚指輪は華やかな印象で、カジュアルとフォーマルどちらにも似合い、着こなしのアクセントに。身に着ける人を、ぐっとファッショナブルに見せてくれます。正統派な印象のプラチナと比べて、どちらの素材にしようか悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。
ゴールドの結婚指輪には、魅力がたくさんあります。
この記事ではゴールドの結婚指輪の魅力や特徴、複数種類ある素材選びのポイント、おすすめのデザインなどをご紹介します。
大切な結婚指輪選び。ゴールドの結婚指輪に惹かれている方も、まだ迷っている方も、ゴールドの魅力と注意点をおさえれば、より安心して決断できるはず。後悔のないよう、ぜひ参考にしてみてください。
この記事の概要は…
ブリリアンスプラスではゴールドの結婚指輪を豊富にご用意しています
ブリリアンスプラスの結婚指輪は、素材や幅、テクスチャーなどを細かくカスタマイズして、お二人だけのこだわりを形にしていただけます
結婚指輪を探し始めたばかりの方へ
目次
欧米では、ゴールドの結婚指輪はメジャーです。一方、日本では、最近でこそ人気が高まっていますが、まだまだプラチナと比べると着けている方は少数派。 そのため、人とかぶりにくく、一歩進んだ個性的なおしゃれを演出してくれます。
また、ゴールドの婚約指輪は、コンサバティブなイメージのプラチナと比べると、よりカジュアルな印象。 ファッションジュエリー感覚で身に着けられます。シンプルな装いのワンポイントになる華やかさも、ゴールドの結婚指輪がファッション感度の高い方に人気の理由なのかもしれません。
ひと口に「ゴールド」と言っても、カラーバリエーションは様々です。これは、合金にするために加える金属(割金)の種類と量で色味が大きく変わるため。豊富な色味から自分の肌に最適なカラーを探すことができます。
華やかな黄金色が目を引くイエローゴールドから、桃色がかったフェミニンな印象のピンクゴールド、落ち着いた銀白色のホワイトゴールド、さらに最近ではグレイッシュな琥珀色がクールなシャンパンゴールドなども登場しています。
ゴールドの黄色がかった輝きは、オークル系の日本人の肌と非常に相性がよく、手元の美しさを引き立ててくれます。 また、年齢を重ねると、手がトーンダウンする方は少なくありません。その際も、ゴールドの結婚指輪ならナチュラルに肌へ馴染んでくれます。
海外の映画などで目にする、往年の大女優さんの金のリングが光る手元。あるいは身近で見かけた、ゴールドの結婚指輪を身に着けた高齢の女性の手元。その貫禄やかっこよさに憧れ、ゴールドの結婚指輪を選んだという声も少なくありません。金のリングはその存在感で、年齢に寄り添った華やかさを与えてくれます。
ゴールドの結婚指輪は、そのあたたかみのある色合いから、カジュアルなファッションにぴったり。プラチナの結婚指輪を選んだものの、その落ち着いた印象で、中には「好みのファッションに馴染まない」と感じるようになる方も。 自分はどんなファッションが好みなのか、結婚指輪を選ぶ際に、クローゼットを振り返ってみるといいかもしれませんね。
もちろん、ゴールドの結婚指輪はビジネスシーンなど改まった場にも似合い、海外ではスーツ姿に合わせる方も多く見られます。
プラチナは変色しにくく美しい輝きが続くという特徴から「永遠の愛の象徴」とされていますが、もちろんゴールドにもブライダルにぴったりの意味があります。
プラチナよりも装飾や装身具に使われてきた歴史が長い分、非常に多くの意味合いがありますが、代表的なのは魔除け、豊かさ、そして太陽の象徴。
お二人の歩む新たな道を明るく照らしてくれるような、素敵なものばかりです。
ゴールドの結婚指輪は「派手になる」「耐久性が低い」「変色しやすい」「プラチナの結婚指輪よりも価値が低い」と言われることが多く、購入すると後悔するのでは…と心配される原因となっています。 しかしこの4つは、どれも間違った認識から生まれた誤解です。
デメリットとしてよく挙げられるのが「派手に見えそう」「成金のようなイメージがある」ということ。 確かに、華やかな色味がぱっと目に入るため、落ち着いた印象のプラチナよりも、主張が強いと感じるかもしれません。
しかし、ゴールドのジュエリーはジャラジャラと身に着けず、ワンポイントで差し色のように使えば、かえってさりげなくおしゃれを演出してくれるアイテムです。 また、ゴールドの結婚指輪の印象は、色味・仕上げ方法・幅などで、やわらかくすることも可能です。
色味は、シャンパンゴールドやピンクゴールドを選ぶと、ぐっと落ち着いた印象になります。 また、通常の仕上げ方法だと金の艶が強調されますが、マットな仕上げが施されていると、肌に馴染むナチュラルな雰囲気に。 さらに、耐久性を損ねない範囲で細身の造りのものを選べば、さりげなく身に着けやすくなります。
素材 | ビッカース硬度 | |
18金 | 130〜180 | |
プラチナ950 | 70〜80 |
「傷が付きやすい」「曲がりやすい」など、ゴールドはプラチナに比べて耐久性が低いという印象を持つ方がいるようです。しかしこれは、全くの誤解です。
上記の表は、結婚指輪の代表的な素材である18金(K18)・プラチナ950(Pt950)の「ビッカース硬度」を示したものです。 ビッカース硬度とは、主に工業材料の硬さを表す尺度の一つで、圧力に対する堅牢さを表します。日常生活で支障がない硬度の目安は70〜80です。
リングの製法によって差はありますが、ゴールドとプラチナを比較すると、硬度は同じくらいかむしろゴールドの方が高くなります。
ゴールドの結婚指輪は「プラチナに比べて変色しやすい」と言われることがあります。 しかし、もともと純金はプラチナ同様に安定した金属で、変色することはほとんどありません。 ただし、K18などの金以外の金属が含まれる金合金だと、酸化や硫化を起こす可能性があります。日常使いで極端に色味が変わることはありませんが、硫黄成分が含まれる温泉などに結婚指輪を着けたまま入るのは避けた方が安心です。
また、皮脂や汗の付着による黒ずみが起こる場合もありますが、これは中性洗剤を使ったつけ置き洗いをしたりジュエリークロスでゆっくりと磨けば、自宅できれいにクリーニングできるので、ご安心を。
この方法で元の色味に戻らない場合は、購入したお店に相談し結婚指輪の表面を軽く研磨する「仕上げ直し」などのメンテナンスを施せば、元の輝きや色味が蘇ります。
「結婚指輪はプラチナよりも金の方が高い」そのような考えが常識とされた時代もありました。しかし貴金属の価格は景気変動などに大きく左右されます。2023年7月現在は金の価格の高騰を受け、プラチナ製よりゴールド製の結婚指輪の価格の方が高いケースが多く見られます。
このようにたくさんの魅力があるゴールドの結婚指輪ですが、一つだけデメリットと言える点があります。それは、日本ではお葬式などのセレモニーで「金製品を身に着けることを避ける」のが一般的なマナーであるとされてきたということです。
最近では結婚指輪であれば許容されるケースも多いですし、心配な場合は参列する際に事前に外しておけば良いので問題ないと考える方が大半ですが、気になる場合は事前に検討しておくとより安心です。
ゴールドの結婚指輪を選ぶ際、どの金素材を使ったものにするのか決める必要があります。ゴールドの種類は大きく5つ。それぞれの特徴を簡単にご紹介します。
鮮やかな色味がファッショナブルな印象。欧米では、結婚指輪の定番素材です。幅広いファッションにマッチしやすく、適度な存在感があり、年齢を重ねた手にもしっくりと馴染みます。
黄金色とピンク色を併せた、シャンパンを彷彿とさせる薄いベージュ色が特徴です。 他のゴールドにはないシックな雰囲気で、スーツなどのフォーマルスタイルにも、リラックスしたカジュアルウェアにも似合います。 男性にも抵抗なく身に着けていただける色味の一つ。また、シャンパンゴールドは比較的珍しいカラーなので、さりげなく個性を演出したい方にもぴったりです。
シャンパンゴールドの結婚指輪のデメリットは「選択肢の少なさ」です。シャンパンゴールドは一般的な素材ではなく、特定のブランドでしか取り扱われていません。また、メジャーな素材でないことから、限られたデザインでのみ展開されるケースが多いようです。
そのやわらかな色味から日本人の肌に合い、特に女性に人気。 肌馴染みの良さを求める男性にもおすすめのカラーです。また、他の金素材と比べて銅が多く混ぜ込まれているため、比較的硬度に優れています。
黄金色をした金(Au:ゴールド)に、銀やパラジウムなどの白色金属を加えた金合金を主体として作られています。 この金合金だけでは薄灰色に仕上がり、プラチナのような白銀色には仕上がりません。そのため金合金の表面にロジウムでコーティングを施し、プラチナのような輝く白さに仕上げています。 長期間使用しているとコーティングが剥がれて地金が見えてくる場合もありますが、再コーティングすれば、きれいな状態で使い続けられます。
※ブリリアンスプラスでは、ホワイトゴールドは取り扱っておりません
ゴールドの結婚指輪がいいけれど、プラチナも捨てがたい。そんなかたは、「コンビネーション」に注目してみてはいかがでしょうか。 ゴールドとプラチナの両方を使用した結婚指輪で、ファッション性の高い佇まいが魅力です。 彼女はゴールドにするけれど、自分はどうしてもゴールドに抵抗があるという男性にもおすすめ。ゴールドの色味を合わせれば、きちんとお揃い感が演出できます。
コラム:色味によって耐久性や変色のしやすさが違う?
合金にするために加える金属(割金)の種類と量で、様々な色味になるゴールド。結婚指輪の定番素材である18金(18K)同士でも、色ごとに組成の違いによって、耐久性や変色のしやすさに差があるのでしょうか。
改めて情報を整理してみましょう。
耐久性
同じK18素材同士であれば大きくは変わりませんが、中でも銅の割合が高いピンクや赤みを帯びたゴールドは比較的耐久性が高くなります。また、この種類のゴールドは結合力の高い金属間化合物を含んでいるため、柔軟性が低く、加工が難しくなります。そのためブランドやリングによってはサイズ直しが難しい場合も。購入前に確認しておきましょう。
変色のしやすさ
どのK18素材も、日常生活の中では鉄が錆びるような極端な色の変化はなく、変色のしやすさに大きな差はありません。ただし日々身に着ける中でイエローゴールドであればやや黄色みが、ピンクゴールドであればやや赤みが強くなっていくことがあります。
また、割金に影響する可能性があるため、漂白剤や髪用のカラーリング剤などに触れる際、温泉(特に匂いの強い硫黄泉など)に入る場合は、色味に関わらず指輪は外しておくと安心です。
ゴールドの結婚指輪を選ぶ際には、仕上げや幅、パーソナルカラーに注目すると、より自分に馴染むデザインを見つけることができます。
リングの表面のテクスチャーを示す「仕上げ」。代表的なのはツルツルとした「ミラー仕上げ」というもので、こちらは金の艶が強調され華やかな印象になります。もう少し落ち着いた印象がお好みであれば、マットな「ヘアーライン仕上げ」「ヴィンテージ仕上げ」「サティーン仕上げ」などがおすすめです。肌に馴染むナチュラルな雰囲気に仕上がります。
同じ色味や素材のリングでも、幅が違うと印象が大きく変わります。一般的に女性では2.0〜3.0mm幅、男性では3.0〜3.5mm幅の結婚指輪が人気ですが、太い方が存在感がありカジュアル、細い方がさりげなくドレッシーに見える傾向にあります。それぞれ装着感も違うので、実際に試着しながら検討すると、より満足感の高い選択ができるはずです。
ブリリアンスプラスの結婚指輪は幅も細かく選べる
ブリリアンスプラスの結婚指輪はセミオーダーメイドスタイル。デザインや素材だけでなく、幅も細かく指定することができ、こだわりのリングを形にすることができます。
ブリリアンスプラスの結婚指輪について詳しく見る
肌の色や瞳の色から似合う色味を診断するパーソナルカラー。ファッションやメイクの参考にしている方も多いかと思いますが、もちろんゴールドの結婚指輪選びの際にも役立ちます。
イエローベースの方は、黄色味のかかったゴールドが得意。特にイエローゴールドや、シャンパンゴールドが似合いやすいようです。
さらに「イエローベース春」の診断を受けた方は、彩度が高い色が似合うことから、ミラー仕上げのように表面がキラキラしたデザインがおすすめです。逆に「イエローベース秋」の方は彩度が低い方が似合うので、マット目の仕上げのものがマッチするかもしれません。
ブルーベースの方は、黄色味の少ないゴールドが似合いやすいので、まずはピンクゴールドやシャンパンゴールド、ホワイトゴールド、コンビネーションなどにトライしてみるのがおすすめです。
彩度の低い色味が得意な「ブルーベース夏」の方はマット目な仕上げのもの、彩度が高い色が似合う「ブルーベース冬」の方は表面がキラキラした仕上げがおすすめです。
どの色味や仕上げもしっくりこないという場合は、ダイヤモンドなどがあしらわれ金の面積が狭く見えるデザインを選ぶのも一つの手です。
もちろんパーソナルカラーだけで全てが決まるわけではありません。例えば髪色が茶色かかっていたり、アクティブな雰囲気を持った方だとゴールドが似合いやすいと言われています。
パーソナルカラーはあくまでデザインを絞る参考に、最終的にはぜひ実際に試着して検討してみてください。
せっかくゴールドの結婚指輪を選ぶなら、よりおしゃれでカジュアルな印象が楽しめるデザインを選びたい。そんな方におすすめのデザインを厳選しました。ぜひ結婚指輪選びの参考にしてみてください。
一見シンプルなオーバルの結婚指輪も幅の太いもの、男性は3.5mm以上女性は3.0mm以上を選べば、よりカジュアルな印象に。
1つでいくつものリングを重ね付けしたような印象が楽しめます。鏡面仕上げと立体感あるフォルムが生み出す陰影。映り込む景色に応じて様々な表情を見せ、いつも新鮮な気持ちで身に着けられる結婚指輪です。
職人が一つひとつ整えた、立体感とあたたかみある表情が魅力の結婚指輪。身に着けたその日から、しっくりと指に馴染みます。遊び心を感じさせつつ、落ち着いた印象で身に着けられるデザインです。
荒削りなフォルムに、やすりで生み出される味わいある質感をプラス。ジュエリーの概念を払拭する、カジュアルかつスタイリッシュな結婚指輪は、指輪を着け慣れない方にもぴったりです。
ライン状の彫り込みがアクセントの結婚指輪。マットな質感と直線を強調したフォルムでクールな印象に。華やかなデザインがお好みの方には、ダイヤモンドをセッティングしたハーフエタニティもおすすめです。
クラシカルでありながらモダン、重厚感はありながらどこか軽やか、ファッショナブルでありながらリュクス。相反する印象を一つで楽しめる結婚指輪は、着こなしを選ばず、人生の様々なステージにマッチしてくれます。
ジェンダーレスをテーマにしたシグネットリングタイプの結婚指輪。丸みを帯びた緩やかなフォルム、さらに高さも抑えることで、見た目も着け心地も武骨になることなく優しい印象に仕上げています。
幅広の包容力のあるアームが特徴の結婚指輪。ほんのりと味わいを添える独自のフォグ仕上げと相まって、今までにないカジュアルかつジェンダーレスなブライダルリングに仕上がりました。
プラチナと、それをしっかりと包み込むゴールドとのコンビネーションが目を惹く結婚指輪。シンプルで端正なシルエットは高度な技術の賜物です。適度なボリューム感は着ける人を選ばず、重ね付けも素敵に仕上がります。メレダイヤモンドと繊細なミルグレインが彩る、華やかなハーフエタニティリングも人気です。
中央に異なる色の地金を挟み込んだ、2色使いが印象的な結婚指輪。その日の気分によって、好みの色を表に向けて楽しむことができます。「どの色の組み合わせを選ぼうか」会話を弾ませながら選ぶひと時も、お二人の大切な思い出となるはずです。
大きな一粒ダイヤモンドが主役のスクエアタイプの結婚指輪。性別を問わず身に着けられるデザインと、都会的なスタイリッシュさが魅力です。結婚指輪と婚約指輪を兼ねたリング、また永遠の愛を誓ってお互いに贈り合うダイヤモンドリングとしても。
縦に並ぶ、ふた粒のブラックダイヤモンドが印象的な結婚指輪。すっきりとしたシルエットに緻密に留められたダイヤモンドが、上質でスタイリッシュ。スーツにもデニムにも似合うデザインに仕上がりました。端正に敷き詰められたメレダイヤモンドが生み出す、光のラインが美しいパヴェダイヤモンドリングは、婚約指輪と結婚指輪を兼ねたブライダルリングにもぴったりです。
海から届けられた環境に優しいダイヤモンド“海底ダイヤモンド”をあしらった結婚指輪。今までのブライダルジュエリーの概念にとらわれない360度どこから見ても楽しめる立体感のあるフォルムは、自由で開放的な遊び心を感じさせます。砂浜にきらめくシーグラスをイメージした、マットなテクスチャーも魅力です。
自分はゴールドの結婚指輪が欲しいと思っているけれど、周りの意見を聞くとプラチナ派が大半で、心を決め切れないという方も多いかもしれませんね。 特に、日本人の年配の方にとっては、結婚指輪といえば落ち着いたプラチナの印象が強い場合もあるようです。
一方、様々な理由からプラチナの結婚指輪を選んだものの「ゴールドにすればよかった」と後悔している方もいます。
実際に、ブリリアンスプラスでゴールドの結婚指輪を購入された方の声も見てみましょう。
このように、ゴールドの結婚指輪は、男女問わず多くの方に選ばれ、満足されています。周囲の意見を参考にしつつも、やはり自分の感じる「好き」という想いやワクワク感を大切にすることが、後悔のない結婚指輪選びに繋がるのではないでしょうか。
ここまで素材に注目して見てきましたが、先輩カップルが結婚指輪選びで後悔した理由には、実は素材以外のものも多いのです。例えば「幅が細すぎる」。これは着け慣れると華奢過ぎて物足りないと感じるようになったというケース。他にもストレートやウェーブなどの形、ダイヤモンドの有無なども、後悔ポイントとしてよく挙げられます。
先輩カップルが後悔しがちなポイントを、別の記事に詳しくまとめていますので、ずっと愛着の持てる結婚指輪選びのためにぜひ役立ててください。
太さ
形
ダイヤモンドの有無
ゴールドの結婚指輪はプラチナと比べると、選ばれる方が少ない傾向にありますが、ご紹介したように、見た目にも実用性にもゴールドだからこその魅力があります。 後悔しない結婚指輪選びのためにも、自分の気持ちに正直に。
「このデザインこそ“自分たちらしい”と言える」「このリングなら毎日目にする度に幸せな気持ちになれる」そう心から思えるような指輪選びをしてくださいね。
デザインはもちろん、素材や幅、サイズも自由に選べるセミオーダーの結婚指輪。ずっと身に着けるものだからこそ、お二人のこだわりがつまった世界で一つの結婚指輪を選んでみませんか。